

6/14(日)18:00〜前売¥3000
「"to〜...渡辺シュンスケ×ゆーきゃん×やまも」
渡辺シュンスケ (Schroeder-Headz, cafelon) ゆーきゃん やまも
http://schroeder-headz.com/http://akaruiheya.moonlit.to/index.html渡辺シュンスケ▼
幼少の頃サッカープレイヤーを志しながらも、高校生の時、初めて触れたキーボードに魅力を感じ高校3 年で音大進学を決意。1年間のピアノ・レッスンを経て国立音楽大学へ入学。在学中よりクラシック、ジャズを学びな
がらもセッション・キーボーディストとして活動を始め、著名ミュージシャン等のサポートを務める。
アコースティックピアノ、オルガン、シンセサイザーからコンピューターまで大胆に使いこなすキレの良い鍵盤さばきと華のあるステージ・パフォーマンスによって一躍若手を代表するキーボーディストのひとりとして注目を浴びる。近年では佐野元春、小泉今日子、PUFFY、柴咲コウ、藤原ヒロシ、後藤まりこ、DE DE MOUSE Scott & Rivers、YO-KING、遊佐未森など個性あふれるアーティストたちからの信頼を得て、それらのアーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。
また、自身のプロジェクトとして”はSchroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライヴを行なう。
ゆーきゃん▼
シンガーソングライターとしていつだってよい音楽を創りたいと思っているけれど、ときどきはひどいライブもする。 駄作も書いた。浮いたり沈んだり、妬んだり焦ったり、人前に立つのも嫌な日さえ、ときどきある。
それでも、聞くこと、聴くこと、書くこと、読むこと、見ること、見えること、忘れては思い出して、 眠っては目覚め、歩いては立ち止まり、流れては澱み、生きること、言い切ること、そういうこと、こういうこと、すべてを指してゆーきゃんと言うのだと思う。
posted by mokkiriya at 00:00|
2015年6月
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