2020年01月03日

2020年、今年もよろしく。

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今年もどうぞよろしく。1月3日から通常営業です。
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2020年01月05日

「あけましておめでとう!...プレイヤーズ新年会」 藤本美和(tp,ukulele,vo) 井上浩(g,ukulele) 中山とも(b) 井上恭子(per)ほかいろいろ

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1/5(日)14:00〜 ¥1500
「あけましておめでとう!...プレイヤーズ新年会」
藤本美和(tp,ukulele,vo) 井上浩(g,ukulele) 中山とも(b) 井上恭子(per)ほかいろいろ
みんな、来てください!
今年もどうぞよろしく、というライブを華やかに!
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2020年01月10日

「KEIKO LEE SINGS!…You are Everything」 KEIKO LEE(vo,p) 吉田サトシ(g)

keiko-lee.jpg
1/10(金)19:30〜 ¥6000
「KEIKO LEE SINGS!…You are Everything」
KEIKO LEE(vo,p) 吉田サトシ(g)
http://www.keiko-lee.com/
こんな素敵なライブが決まりました。
お正月にケイコさんの弾き語りとデュオ、これは贅沢です。
ソウル、ロックの名曲を歌い上げた新作「The Golden Rule」も完成、2020年もKEIKO LEEの進撃は続きます。
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2020年01月12日

「南壽あさ子..."Neutral" Tour 2019-2020」 南壽あさ子(p,vo)

南壽あさ子2.jpg南壽あさ子%22Neutral%22.jpg
1/12(日)19:00〜 前売¥4000
「南壽あさ子..."Neutral" Tour 2019-2020」
南壽あさ子(p,vo)
http://nasuasaco.com/
お正月の南壽あさ子さん、ニュートラルに登場です。
新作「Neutral」発売記念ツアーです!
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2020年01月13日

「JAW and Piano man New Year Tour」 門田 "JAW" 晃介(sax) YoYo the “Pianoman”(p) Tomo Nakayama(b) Shunpike Umino(ds)

門田 %22JAW%22 晃介(sax).jpgYoYo the “Pianoman”.pngKADOTA.jpeg
1/13(月・祝)18:30〜 前売¥5000
「JAW and Piano man New Year Tour」
門田 "JAW" 晃介(sax) YoYo the “Pianoman”(p) Tomo Nakayama(b) Shunpike Umino(ds)
www.kadotakousuke.com
https://www.facebook.com/YoYothePianoman/
今年もこの二人が聞けます。題して「ニューイヤー・ツアー」、しかもTOMO=SHUNSOKEの強力リズムがサポートします。
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2020年01月15日

「ダイハード meets 中本美智子」 ダイハード:平山”サンペイ”恵勇(ds) 植田良太(p) 藤村竜也(b) &中本美智子(vo)

平山”サンペイ”恵勇.jpg植田良太(p.jpg藤村竜也(b).jpgNAKAMOTO2 のコピー 2.jpg
1/15(水)19:30〜 前売¥3000
「ダイハード meets 中本美智子」
ダイハード:平山”サンペイ”恵勇(ds) 植田良太(p) 藤村竜也(b) &中本美智子(vo)
https://www.picbear.org/tag/%E5%B9%B3%E5%B1%B1%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9A%E
3%82%A4%E6%83%A0%E5%8B%87
「絶対死なないピアノトリオ=ダイハード」、いよいよ金沢に初上陸です。
美しいヴォーカル+ちょいワルオヤジのトリオ、という黄金の組み合わせがいつも楽しいサンペイさん、覚えてる限りでは初めての金沢でしょうか。
昔、山本剛や菅野光亮とのトリオは素晴らしかったな。
美智子さんの活躍も嬉しいですね。
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2020年01月17日

「浅川マキトリビュート・フィルム&トーク・ライブ」 浅川マキ・ライブフィルム上映&トーク 出演:寺本幸司(プロデューサー)、山崎幹夫(映画監督)

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1/17(金)19:30〜 ¥2000
「浅川マキトリビュート・フィルム&トーク・ライブ」
浅川マキ・ライブフィルム上映&トーク
出演:寺本幸司(プロデューサー)、山崎幹夫(映画監督)

2017年からスタートした浅川マキの貴重な映像上映会。

今回はこんな貴重なフィルムも。
浅川マキが1968年12月13日から15日にかけてやった寺山修司構成演出「三夜連続公演 in 蠍座」の最後の差別語満載の9分半もある「ロング グッドバイ(朝鮮人のおじさん)」は、浅川マキは寺山が死ぬまで歌いませんでした。どこにもその音源は残っていません。
それが山崎幹夫監督撮影の文芸坐ルピリエのライブにあることがわかりました。
アカペラですが、1/17もっきりやで初公開します。

映画監督 山崎幹夫さんが浅川マキさんから依頼されて撮影し託された貴重映像の中から、主に文芸坐ル・ピリエでの大晦日公演ライブ映像<1987年〜1994年>からピックアップした総集編的なもの(山崎さん所蔵)を観る会です。
「1987年から1994年ぐらいまでのあいだ、たびたび浅川マキさんに直接依頼されてライブの記録映像を撮っていた。それとは別にマキさんは映画(のようなもの)をつくりたがっていて、依頼されるままに撮影し、今世紀になってからは なんとかかたちにしようとノートパコンをマキさんの部屋に持ち込んで討議し ながら映像をつなげてみたりした。結局はマキさんの死によって完成型には至 らなかったのだけれど、それらの断片をお見せしようと思う。」−映画監督 山崎幹夫

プロデューサーの寺本幸司(ゆきじ)は1968年新宿蠍座での実質的浅川マキ・デビューを寺山修司と共に成功させ、翌年シングル「夜が明けたら」、70年LP「浅川マキの世界」のプロデューサーとして7作目の「灯りともる頃」までの作品を手がけた名プロデューサーです。(あとの作品は柴田徹のプロデュース)
今回お二人で貴重な、そして興味深いたくさんの挿話を話してくれるはずです。
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2020年01月18日

「EVER GREEN…MICHIKO/TOMOMI&FRIENDS」 中本美智子(vo) 門嶋友美(vo) 福井直秀(fl) 村中千晶(p) 川東優紀(b) 藤井晴輝(ds)

NAKAMOTO2.jpg門島3 のコピー.jpg福井・新 のコピー.jpgMURANAKA のコピー.jpgKAWAHIGASI4 のコピー.jpg藤井 のコピー.jpg
1/18(土)19:30〜 ¥2000
「EVER GREEN…MICHIKO/TOMOMI&FRIENDS」
中本美智子(vo) 門嶋友美(vo) 福井直秀(fl) 村中千晶(p) 川東優紀(b) 藤井晴輝(ds)
いい歌を探していくといつの間にかジャンルや時間を超えてしまいます。
ずうっと後になって知った名歌というのもありますが、やはり自分が一番楽しかった頃に好きだった歌がいつまでも大事な歌でしょう。
そんな歌を集めてライブをやりましょう、という話をライブの打ち上げの時福井君としてて、新年早々、実現させました。
二人の素敵な歌姫とサポートするクールな4人、きっといいライブになるという予感がします。
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2020年01月19日

「大森洋平弾き語りワンマン」 大森洋平(vo,g)

大森洋平.jpg
1/19(日)17:00〜 前売り¥3500
「大森洋平弾き語りワンマン」
大森洋平(vo,g)
http://www.yohei-ohmori.com/yoheitop.html
大森洋平、久しぶりのもっきりや、全員集合!
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2020年01月23日

「HUMADOPE...中村恵介クインテット」 中村恵介(tp)吉本章紘(ts,fl)魚返明未(p)金森もとい(b)竹村一哲(ds)

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1/23(木)19:30〜 前売¥4000(学生¥2500)
「HUMADOPE...中村恵介クインテット」
中村恵介(tp)吉本章紘(ts,fl)魚返明未(p)金森もとい(b)竹村一哲(ds)
https://twitter.com/nakamura_k_suke
日本ジャズ界の俊英たちが一堂に会します。火傷しそうに熱い彼らのパフォーマンスを正面から受け止めてください。
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2020年01月24日

「大島花子... live with 笹子重治 "はじまりの唄”」 大島花子(vo) 笹子重治(g)

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1/24(金)19:00〜 ¥3000
「大島花子... live with 笹子重治 "はじまりの唄”」
大島花子(vo) 笹子重治(g)
新春、大島花子さんのライブが決まりました。嬉しい!というわけで花子さんからのメッセージを。

〜ライブへの想い〜
大島花子2020年ライブのスタートは金沢で。
新しい年のはじまりは、新しい気持ちで、自分の中にあるほんとうに表現したい音を唄を、わたしの中の根っこに生きる音楽を。育った場所でもないのに(笑)まるで故郷のような、猛烈に懐かしさを感じるもっきりやさんでお届けしたい。金沢のみなさんに聴いてもらいたい。
そんな想いで新年のライブが決まりました。
父、坂本九と過ごした日々の音楽も、亡き後触れた音楽も、働きながら、子育てをしながら感じたこと、紡いだ音楽も、10年に渡ってデュオ活動を続けてきた笹子重治さんのギターとともにお届けします。
懐かしさと、心の奥底の大切なところに触れる音楽を、奏でられたらと思います。
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2020年01月26日

「浅川マキ・バースディ・トリビュート・ライブ」 蓮沼ラビィ(vo,g) 萩原信義(g) 池田洋一郎(g)& 道ゆみこ(浅川マキ・妹)寺本幸司(プロデューサー)

asakawa 2.jpg蓮沼ラヴィ.jpg萩原信義.jpgIKEDA20Y.jpg寺本幸司.jpg
1/26(日)18:00〜 ¥3000
「浅川マキ・バースディ・トリビュート・ライブ」
蓮沼ラビィ(vo,g) 萩原信義(g) 池田洋一郎(g)& 道ゆみこ(浅川マキ・妹)寺本幸司(プロデューサー)
今年はマキさんが亡くなってから10年目、そんなこんなでマキさんの妹さん(なんと、元歌手なんです!)や盟友のギタリスト萩原信義、そして当時めんたんぴんのギター池田洋一郎に、マキさんへの思いを伝え続けるシンガーソングライターの蓮沼ラビィをお呼びしての「Birthday Tribute」、寺本さんにも加わっていただいて、つかの間ですがマキさんへのトリビュートとしたいと思います。
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2020年01月28日

「Hjemklang...イェトゥルー・ルンデの世界」

Gjertrud Lunde2.jpgWolfers Brederode.jpgFlorian Zenker – guitar.jpgSamuel Rohrer2.jpg
1/28(火)19:30〜 前売¥4500
「Hjemklang...イェトゥルー・ルンデの世界」
Gjertrud Lunde:イェトゥルー・ルンデ (vo)
Wolfers Brederode:ヴォルファート・ブレーデローデ (p)
Florian Zener:フロリアン・ゼンカー (g,bg)
Samuel Rohrer:サミュエル・ローラー (ds,per)
企画制作:Office Oshawa 協力:Disk Union 後援:ノルウェー大使館
https://invs.exblog.jp/26022522/ 
天空の女声、魂の鼓動が静かに脈打つヨーロッパ的洗練とワールド・ジャズの妙なる邂逅!

Gjertrud Lunde - vocal
ノルウェー Stavanger音楽院の後、オランダのハーグ音楽院でクラシック歌唱と古楽を学んで学位を得た。ドイツに住んでからは、古楽、ワールド・ミュージック、ジャズを合わせて自分の音を作り出した。それが2014年のデビュー・アルバム “Hjemklang” (レーベルOzella Music) に結
実した。このアルバムは 世界的なジャズ批評サイト AllAbout Jazz により 2014年のベストアルバムの一つに挙げられている。

Florian Zenker – guitar, baritone guitar, electronics
ドイツ出身。エレクロニック・エフェクトの革新的で徹底した使用により通常のギターの音のレンジを超え、誰も聴いたことのない色彩と音の風景を作りだしている。
彼のリーダー・バンドZenker/Kappe 4tetはこれまで受賞多数、世界中のコンサートやフェスに出演している。
これまでDave Liebman、Nils Petter Molvær、 Eric Vloeimansたちと演奏している。作曲家としても活躍し、ドイツ内外のドキュメンタリー映画、ショート・フィルム、劇場映画やテレビ映画のための音楽を作曲している。

Wolfert Brederode – piano
オランダ出身。現代オランダ・ジャズ・シーンで最も輝き、また高く評価されているミュージシャンの一人。三枚の ECMレーベル・アルバム
“Currents”“Post Scriptum” “Black Ice”により世界的に知られるようになった。洗練され、フォーカスされたピアノ・タッチ、音の自然な流れ、そしてすべての音楽に開かれていることが彼の音楽の特徴だ。
David Liebman、Arve Henriksen、Eric Vloeimans、Harry Sokal、Claudio Puntin、Samuel Rohrer、Mats Eilertsen やOlavi Louhivuoriとも共演したり一緒に録音をしている。

Samuel Rohrer - drums, percussion & electronics
スイス出身。ベルリンに2003年に移り、すぐに同世代の影響力のあるインプロヴィゼーション・ミュージシャンの一人となる。Ambiq Trio の創設メンバーであり、 Arjunamusic Recordsの創立者でもある。Wolfert Brederode Quartet、Colin Vallon 及びSusanne AbbuehlとともにECMでアルバムを制作している。
最近の活動はJan BangをフィーチャーしたグループDark Star Safariのデビュー・アルバムの制作と2020年にリリースされるMax Loderbauerとのカルテットのアルバムだ。また、ドラム、パーカッション、モジュラー・シンセだけで音作りがされた彼の二枚目のアルバムは2020年2月に発売される。
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